環境保全型ブロックには、通常、胴込部に割栗石を投入します。しかし、『中詰』を使用することで、割栗石の投入作業が不要になり、割栗石の置場確保に悩む必要もありません。通水性や生物のための空間も確保でき、環境保全にも寄与します。施工の手間を減らしながら、自然との調和も実現できる『中詰』、ぜひ現場でご活用ください。
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